先週のお昼休み車に乗ると南沙織の「17」才がかかっていてウキウキした私
続いて、堺正章の「さらば恋人」、吉田拓郎の「青春の詩」と1971年の歌がかかってました。 1971年と言うと私は小学校6年生、懐かしいですねー。
昨晩は「ちびまる子ちゃん」を見ていると家族でアイススケートに出かけた話でしたが、その中に出てきたの「ジャネット・リン」 これも小学校6年のときサッポロオリンピックのフィギアースケートで尻もちをついたものの銅メダルを獲得 その転んだ時の笑顔で一躍人気者となったフィギアスケートの選手です。

その後フジテレビの「ジェネレーション天国」を初めて見ました
「バナナ世代」「キウィ世代」「マンゴー世代」と世代で分かれてのトーク番組です。
40代〜50代は「キウィ世代」になるそうですが番組見てると私はどうも、黒電話にかけるレースのカバー・裸電球から蛍光灯への変換期と、共感する事がどうも60歳以上の「バナナ世代」みたいでした(笑)

そんなこんなしていると今度は「海を渡ったサムライ&なでしこにカズが出てました。
45歳、「まだサッカーがうまくなりたいから現役にこだわる、、、」
多くは20代はこう、30代はこう、、、、60以降は第二の人生とレールを引く中で出来る限り現役を貫く
なんだか、世間では良い歳になる自分も勇気をもらいました。

自分のやりたい事、技術にこだわり出来る限りこだわって行きたいとあらためて考えました。

と固いような話で結んだところで、好きだった南沙織でも