昨晩、半年間英語の勉強に行っていたカナダから帰ってきた。
高速バスの予定到着時刻よりも40分くらい早く「今、大月」とメールが来て慌てて迎えの出たが「もしかして寝ぼけてる？」と半信半疑ではありました。バス停に着いて少しするとバスが到着して娘が降りてきた。
「疑って申し訳なかった」
家に着きじいさん・ばあさんのところへ行くと、ばあさんは娘の名前を呼びながら抱きついて来るし、じいさんは「良く無事で帰って来た」と言い出すし、、、
私たち以上に一人で半年も日本を出す事を心配していた様だ。
そいこうして20分ぐらい経ち居間に戻ると、娘はネプリーグに見ながらケラケラ笑いはじめた。
半年のブランクがあっても日本のお笑いに順応するのには時間はいらない様だ（笑）
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