日々

作業場にスモールオフィスを作った

2026.09.08 | AmanoToshihiko

今年、ぶどうの作業場の片隅にオフィスを作りました。

オフィスといっても、机を置いて、ノートパソコンとプリンターを置いただけの小さなスペースです。

でも、これがなかなか快適😁

そもそものきっかけは、自宅と作業場の間にある「たった30m」でした。

昨年までは、作業場で仕事をしている途中に宅配伝票や納品書、請求書などが必要になると、その都度家へ戻って印刷していました。

30mですから、歩けばすぐです。

ところが、こういう時に限って作業場から、
「ちょっと来てー!」
と、お呼びがかかります(笑)。
家と作業場を行ったり来たり。

前々から、
「この手間、なくなると良いな」
と思っていました。

「だったら、作業場で全部できるようにしてしまおう」ということで、今年スモールオフィス計画がスタートしました。

一番最初に必要なのがネット環境です。
とはいえ、作業場で使うのは注文やメールの確認、宅配伝票の発行、ホームページの更新など、ほぼブラウザーです。
動画を見るわけでもないので、それほど通信速度を求める必要もありません。
このために固定回線を新たに引くのも大げさ。

そこで相談したのがChatGPTです。

用途や使い方を伝えて、いろいろ相談しながら行き着いたのが、楽天モバイル+Rakuten WiFi Pocketでした。
Rakuten WiFi Pocket Platinumは通常10,820円ですが、私が申し込んだ時には楽天モバイルとの同時申し込みで1円になるキャンペーンがありました。通信料金も使用量に応じて変わり、通常料金なら3GBまで月額1,078円(税込)。

実際に使ってみると、作業場での電波状況も問題なく、私の使い方なら速度も十分です。
※料金・キャンペーン内容はブログを書いた時点のものです。申し込み条件や割引によって料金は異なります。

これで作業場にいながら注文を確認して、宅配伝票を印刷できます。

しかし、使い始めると今度は別のことが気になりました。
プリンターの用紙交換です。

使っているEPSON PX-S730は給紙トレイが一つでヤマト運輸の宅配伝票はA5、納品書や請求書はA4なので、その都度用紙を入れ替えなければなりません。

大した作業ではありませんが、毎日やっていると、

「これも、なくしたいな」となります(笑)。

またChatGPTに相談。

「A4専用だから使用頻度は少ない」
「インクジェットでいい」
「価格は抑えたい」

そんな条件で探していくうちに、
「どうせならコピーとスキャンもできた方が便利じゃないか」
となりました。

そこで購入したのがEPSON EW-056Aです。
購入価格は8,000円弱。

これで、
PX-S730 → A5宅配伝票専用
EW-056A → A4印刷・コピー・スキャンと役割を分けました。

用紙交換がなくなっただけでなく、作業場でコピーとスキャンまでできるようになりました。

「家まで印刷しに戻るのが面倒だな」から始まって、ネット環境を作りました。
すると今度は、「用紙交換が面倒だな」となってプリンターを増やしました。

その都度ChatGPTに相談して、いくつかの方法の中から自分の使い方に合うものを選んできました。

仕事の中にある小さな「面倒くさい」を一つずつなくしていっただけで、仕事はずいぶん快適になります。

作業場の片隅にできたスモールオフィス。
今年のぶどうシーズン、なかなか良い仕事をしてくれています😁

さて、次の問題は、、、

この憂鬱な天気です☔️